檜枝岐村は真夏でも最低気温は15度前後なので、テントに泊まる場合は夏服だと寒いです。
アキアカネも避暑に来ているようで、かなりの数がいます。
朝は中土合展望台に行ってみましょう。
以前は体力の問題で登ることを断念していましたが、二年かけて体を鍛えたおかげでやる気が出ました。
入口から展望台までの標高差は約110m 。
看板にある通り、ちょっとした登山です。
展望台からは檜枝岐村の集落を一望。
檜枝岐村は北方領土などを除く全国の市町村で人口密度が最も低い自治体ですが、村のほぼ全てが山林で可住地面積は非常に狭く、ここで見える範囲に殆どの村民が住んでいるそうです。
真夏の雪まつりで昼ご飯を食べたり、ビンゴに挑戦したり、色々と堪能。
ビンゴではジェラート引換券を貰いました。
毎年雪まつりに併せて、ディスクドッグの大会も行われています。
デモンストレーションも行われていたので撮影。
新潟県魚沼市まで続く国道352号線で、県境まで軽くツーリング。
ちなみに県境の川は只見川です。
源流に近い場所なので、いつも見ている只見川とは大分趣が違います。
夜は花火。
間近で見られる上に周囲はすぐ山なので、かなり迫力が感じられます。
キャンプの夜。
雲が出ていましたが、少しの間だけ晴れたので撮影出来ました。
とても美しい星空が眺められるキャンプ場なので、毎年来たくなります。
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