鳥海山へとツーリング。
最初に迎えてくれるのは、日本海の荒波です。
道の駅象潟で温泉に入って、鳥海山の方へ少し上った場所から、街を眺めます。
鳥海山は海から2200m以上の山頂までが近いので、とても大きく見え、このように街と海を眺められる場所が沢山あります。
仁賀保高原でのんびり。
風車が沢山あることからも分かる通り、風がよく吹く場所です。
この時期になってくると、とても心地よいですね。
鳥海山も山頂まで見えました。
田んぼにも水が張られてきました。
象潟は元々は松島のような景観の場所で、地面が隆起した結果陸地になったそうです。
田んぼに水が張られる時期は、その名残を感じることが出来ますね。
帰りは銀山温泉で少し休憩。
夜の銀山温泉を撮影したいこともあって立ち寄ってみました。
とても良い雰囲気です。
静かな夜の温泉街で、もう少しのんびりして行きましょう。
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